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2012年5月14日(月)中日遠隔医療5拠点間の始動式を開催しました

旭川医科大学で中日遠隔医療5拠点間の始動式を開催しました。
NHK ONLINE 札幌放送局 Webニュース特集で紹介されました
この始動式は、平成23年5月23日に中国衛生部と締結した「中日遠隔医療プロジェクト無償援助協定」に基づくものです。旭川医科大学病院遠隔医療センターが、中国国内の4医療機関を結ぶ遠隔医療ネットワークを用い、遠隔医療の運用ノウハウ及び技術の提供を開始します。

ネットワークは、遠隔医療センターと中国側の拠点病院となる衛生部中日友好医院(北京市)、さらに上海交通大学医学院附属瑞金医院(上海市)、神木県医院(陝西省)、都江堰市人民医院(四川省)とを結び、最新の3D映像の送受信が可能となりました。
2011年9月22日(木)文部科学大臣賞を受賞
「ICTを用いた『切れ目のない医療支援体制』の確立」で、平成23年度産学官連携功労者を受賞しました。
検査映像などの医用画像をリアルタイムに伝送する遠隔医療ネットワーク構築技術を開発や早期退院患者をフォローアップする遠隔在宅医療システムの開発と共に、ソフトバンクBBと協力し、携帯電話を「鍵」とする本人認証技術の応用など、これら全体をネットワークで結ぶ遠隔医療支援体制を確立したことが高く評価され、孫正義社長と共に受賞しました。受賞式は平成23年9月22日、東京・国際フォーラムで行われました。



2011年5月23日(月)中日遠隔医療プロジェクト無償援助協定
※この協定に関するNHKニュースを動画でご覧いただけます。
旭川医科大学と中国衛生省は、5月23日(月)、本学で行っている最先端の遠隔医療システムを無償で提供する「中日遠隔医療プロジェクト無償援助協定」を締結しました。

中国では遠隔地の医療サービスの質の向上が大きな課題であり、提供されるシステムで、北京の中日友好病院と上海の瑞金病院を拠点に、遠隔医療の普及を進めていきます。
旭川医科大学とは、世界最先端の立体ハイビジョン画像を使ったシステムで結ばれ、人材育成、技術支援を行います。本学と中国側とは2009年から視察や交流を重ねてきました。
医療の格差では中国も日本と共通の課題を抱えています。中国政府が(我々の)システムを採用したことは光栄で、今後も、遠隔医療で同国を応援していきたいと考えています。


同日、中日友好病院に完成した遠隔医療センターを視察しました。
2011.3.10 北海道科学技術賞を受賞しました
平成22年度北海道科学技術賞を受賞し、3月10日(木)札幌グランドホテルで開催された贈呈式に出席しました。

※北海道科学技術賞とは、科学技術上のすぐれた発明、研究等を行い、本道産業の振興、道民生活の向上など経済社会の発展振興等に功績のあった方に、知事表彰が贈られるもので、昭和35年以来毎年行われています。
詳しくは、「北海道科学技術賞について」をご覧ください。
2010.10.11 遠隔医療センターが中国衛生部中日友好病院と技術協力に関する覚書を締結しました


中国衛生部中日友好病院の許 樹強病院長ほか4名が遠隔医療センターを視察され、その後遠隔医療センターにおいて、遠隔医療の技術協力に関する覚書を締結しました。
この覚書は、中日友好病院が進めている遠隔医療プロジェクトに関して、本学遠隔医療センターがこれまでに蓄積してきた、遠隔医療に関する技術教育を行うことを目的としており、より一層の国際協力を図るものです。

2010.9.10 中国衛生部副部長が遠隔医療センターを視察
平成22年9月21日(火)中国衛生部 馬暁偉 副部長ら8名が旭川医科大学病院遠隔医療センターを視察しました。


一行は吉田晃敏学長の案内で、まず遠隔医療センター2階で、旭川から約110キロ離れた公立芽室病院で行われていた診察の様子を見学しました。馬副部長は、吉田学長がモニターを通じて診療に参加し、現地の医師や患者さんと直接会話する様子を実際に見た後、現在の中国の医療状況と対比させながら種々の質問をしました。続いて、3階の研修室で3D映像などを確認し、本学における遠隔医療の取り組みや中国での現況について、熱心に討論を行いました。

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自己紹介
吉田晃敏(ヨシダアキトシ)
1952年生まれ
旭川市在住

